進化した緑内障治療を目指しています
眼病の一つである緑内障は眼圧の上昇により視神経に影響を与え、視野が狭くなるなどの視神経障害を引き起こします。
40代から発症者が増えていき、高齢者ほど発症が多い傾向になっています。
しかし、そのほとんどの人が緑内障に対しての自覚がなく、中には症状の悪化に気が付かず、視野の欠損がひどくなって初めて異常に気が付く現状でした。
金沢市にはこれらの症状を持つ患者に、丁寧に対応している眼科があります。
おおくぼ眼科クリニックでは緑内障眼科として認知されており、その専門性から早期発見、早期治療が可能となっています。
現在では欠損した視野を元に戻す技術は開発されていませんが、おおくぼ眼科クリニックにおいて治療を行うことで現状を維持させていくことができます。
緑内障眼科として設備も充実しており、視野検査の装置や眼底や網膜を撮影できる機器から的確な治療方針を打ち出すことができ、安心して受診することができます。
更なる治療の進化により安心、安全を目指していく眼科です。
